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五号機での立ち回り~その2~
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五号機での立ち回り~その2~

五号機での立ち回り~その2~

 5号機時代に突入する今、もう一度立ち回りを考え直す必要があります。

まず大きく変更になる点は、『ハイエナ』行為がこれまでほど効かないことです。

ゲーム数解除や高確率ゾーンなどが存在するST機がメインであった4号機終焉期には、王道パターンが2つ有り、一つは従来どおりの高設定ぶん回し、もう一つが低設定前提でのハイエナでした。特に朝から打てないリーマンスロッターなど、時間制約の多い人が常勝を目指す立ち回りとしては、基本ハイエナしかありませんでした。

しかし、5号機時代になるとストック機能が禁止され、即効性のあるハイエナ行為は不可能となります。(高設定台のハイエナという部分は残ります。)

そのため、残された道は、高設定を極力長い時間打ち続けること、という4号機初期の立ち回りとなります。まずは、ボーナス抽選確率の差によって高設定を推測することです。台によっては、通常時の子役確率、BIG中の子役確率など、そのほかの部分に設定差を置いている仕様のものもあるとおもいますので、それらを駆使して高設定と思われる台を確保し、ひたすわぶん回してください。

 もちろん、その他にも機械割りを少しでも向上させる技は、すべて行う必要があります。

・通常時に子役を取りこぼさない。
・ボーナス成立後は、1コインも無駄にせずボーナスを揃える。
・高設定をつかんだら、1ゲームでも多くプレイする。
・ボーナス中もリプレイはずし等を行い、できるかぎり獲得枚数を増やす。

といったことは必ず実践しましょう。

 また、ホールの中の行動で差をつけるのではなく、ホール外での立ち回り、がより重要となってきます。これまでは、低設定しか置いていないような店でも、客層が甘くよいゾーンの台があちこちにおいてあるような店の方が実は甘かったりしましたが、これからはしっかり高設定を置いてあるお店でないと勝つことが厳しくなります。また、イベント等の情報をいち早く入手したり、少しの遠出を億劫に思わずフットワークを軽くして選択肢を拡げることも重要でしょう。ホール内で一生懸命もがくのではなく、視点を大きくして、ホール外のところで一生懸命頭を使う必要があるのです。(といってもたいした労力ではありません。)

さて、それでも時間効率のすこぶる良かったゾーンやゲーム数の「ハイエナ」と比べると、格段に時給は下がってくると思われます。感覚的にはしっかりハイエナをしていた人の時給が2500~3000円くらいで、5号機になるとせいぜい1000~1500円程度となってしまうのではないでしょうか。

趣味と実益を兼ねた仕事として、やっている分にはまだ、申し分ない時給ではありますが、本業としてまたは実益のみを目的としてやっていくにはあまり喜ばしくない数値ですね。

 しかし、上記を解決する方法はいくつかあると思います。

まずは、現行のストック機がまだ2・3年は生き続けること。これにより、徐々に設置数は少なくなっていくものの、現行どおりの立ち回りはなんとか可能となります。現行仕様の台が生き残ってる間に、5号機内規の拡大解釈、もしくは内規の見直しが進み、それなりの立ち回りができる台がでてくる可能性があります。

また、現5号機仕様の台がこれからずーっと出続けるのであれば、そのスピード感の無い出玉に物足りなさを感じるユーザーが多数いるわけで、その需要を満たすような裏モノが必ずでてくると思います。裏モノであれば、ゲーム数やゾーン狙いなど、ストック機のような攻略要素があるはずですから、それを利用する手もあるでしょう。

それでもだめならば、パチンコまで手を広げて立ち回りの幅を増やす、もしくはパチスロをやめて他の趣味&実益を兼ねた副業を探し、イベント等期待収支の高い場合のみスロを打つ、というヒットアンドアウェイでいくしかありません。また、数年もすればこれまでのような立ち回りやすい内規になるはずですから。
それまで待てば良いのです。

ということで、お互いにがんばって生き抜きましょう。

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