パチスロに必要な精神~その①~
パチスロに必要な精神~その①~
『スロットで勝つ』ためのもっとも根源的な要素は、その人個人の性格や資質だと思います。日々地道にコツコツを勝ちを積み重ねるため、あるいは、『運』の偏りによる挫折に打ち勝つためには、どうしても本人の性格や資質の部分に頼らざる得ないからです。そこで、以下ではスロッターに求められる性格・資質について論じてみたいと思います。
①貪欲さ(お金に対する執着心)
お金に対する貪欲さはもっとも大事な要素だと思います。『勝ち』を得たい動機が強いほど、それを得るための努力は惜しまないものです。この貪欲さが大きいほど、すべての行動が理論的に極限まで研ぎ澄まされたものになっていきます。
もちろん、幸せは必ずしもお金で買えるものではないですが、お金でかたがつく幸せはたくさんあると思います。「お金」が大事ではなくて、お金があれば、「あれ」ができる、の「あれ」が大事なのです。「あれ」に対する欲望が大きいほど、「あれ」を「これ」に変えたいという思いが強いほど、「お金」に対する執着心が高くなるのです。きっとあなたにもお金があったらやりたいことはいっぱいあるはずです。(まず、会社辞めて、1年くらいゆっくり休むなんてどうですか?給料なんて気にせずに本当に自分のやりたい仕事しませんか?)日本的美意識からすると、あまり人前では言えないかもしれないですが、この際、胸を張って叫んじゃった方が良いと思います、「金が欲しい~!!」って。(世界の中心で・・・笑)
②洞察力・心理学
ホールの癖を見抜き高設定をつかむ時や、まだ解析がでていない台の特徴を掴むときなど、スロット打ちには高い洞察力が要求されます。私がよく使う洞察力といえば、例えば(すっごい小さいことですが、、、)天井やゾーンに近い台を打っている人がもうすぐ止めるのか、止めないのかを判断するときなどです。その人の性別や年の頃、顔の表情、財布の膨らみ具合だとか、表示カウンターを見るしぐさ、タバコの吸い具合、前回1万円札をくずしてからいままで何枚いれたかなど、微妙なしぐさを総合して、いまにも止めそうであれば、それとなく近くに座ったりします。そして、空いたら空かさず台を確保するのです。
ここでは、『それとなく』がポイントです。彼らは小動物のように周りを気にしていますから、あからさまに後ろに張り付いたり、こっちの目線が少しでも見つかったら、(銀行だろうが消費者金融だろうが何とかお金を用意して)意地になってその台を打ち続けます。そうならないために、スマートにハイエナしましょう。さらにアフターケアまで意識して一人前です。極力さっきまで打っていたひとにハイエナされた感を与えないようにしましょう。
ハイエナされた側にしてみれば、自分がハイエナされたと知れば、当然とても嫌な気分になります。今後、その店に来ないどころか、スロっと自体を止めてしまう可能性があります。我々にしてみれば、重要な財源が減るわけですから、長い目で見た場合には、そういう事態は極力避ける必要があります。そのためにできることはできる限りするのです。狙い台が空いたからといって、あからさまにタバコを投げ入れるのではなく、意味なく他の台のデータと見比べながら迷った挙句たまたまその台に座った風な演出をしたり、天井やゾーンであたったとしても、たまたま当たってちょっろ驚いた表情をしてみたりなど、いろいろ細かい芸をします。間違っても、大当たりをカウントダウンするかのようにデータ表示機を見つめながら打ったり、千円札をどっさり置いて打ち切る覚悟を見せたりしてはなりません。
③視野・聴覚
他人が打っている台の挙動を把握したり、狙い台を打っていた人がジェットカウンターへ向かう姿を捕らえたり(狙い台が空いた可能性あり。)、イベントで札が刺さる前の店員の動きをみたり、、、と様々な状況で、視野の広さが問われます。
あと、他人の台の挙動といえば、体内カウンターの精度も結構重要ですね、自分の頭の中で複数のカウンターを持ち、それぞれを別個に把握できる能力をもっていればかなり重宝するとおもいます。(ちなみに私にそんな能力はありませんけどね。)